注文住宅やリフォームの事業を行う中で、個人のお客様向けに認知度を上げて反響を獲得するための情報発信のネタ切れ、避けられないことですよね。
特にYouTubeの動画ネタに困ることありませんか??
何を撮影すればいいんだよーって頭を悩ましたり。。。
そんな危機に陥らないために自社内で作成できるネタを確保しておくことが必要ですが、
どのようなネタを確保しておければいいのかを見ていきましょう!
<CGによるルームツアー>
CGによるルームツアーを取り入れている企業が最近増えてきましたが、
自社内のリソースでコントロールできるのでネタ切れ対策には有効です。
コンセプトを表現しながら、ユーザーに楽しんでもらうこともできる。
自社にCG担当がいない場合は教育に時間がかかるもしれませんが、外注で作成するのもありかなと。
<1日密着動画>
動きのある動画は飽きずに見られるのと、これも自社内簡潔で撮影することができます。
ここでポイントなのが、その業界で働いている側からすると、ごく当たり前のことが他の人からすると当たり前じゃないということがニーズを生むということです。
何気ない1日を撮影していても、楽しんでみてくれる方はいるということです。
<写真を繋ぎ合わせる動画>
例えば、キッチン特集のような感じで、これまで撮り溜めている写真を動画にしてしまうということです。
特集動画は、そこに興味のある方にはもちろん刺さりますし、それほど興味ない方でも様々なパターンが見れるとなると、楽しさを表現できるのでオススメです。
という感じで、今回は以上になります。