最近、ありがたいことに様々な業界からのご相談をいただいています。
- 地域密着型スポーツクラブの認知度向上
- 不動産会社の新商品プロモーション支援
- 建設会社のDX導入のサポート
業種や規模はバラバラですが、どのご相談でも最初に出てくる共通の言葉があります。
「やらなきゃいけないのは分かっているものの、社内で誰が担当して、どれくらい労力や時間がかかるのか、、、」
そうなんです。 やるべきことは明確なのに、動けない。
なぜなら、
「誰がやるのか?」「どれくらい時間がかかるのか?」が見えないから。
これは、スポーツ業界でも、不動産業界でも、建設業界でも全く同じでした。
外部だからこそできること
そんな時にこそ、私たちのような外部の存在が役に立ちます。
外部に依頼するということは、単に「手伝ってもらう」ということではなく、 「一緒に正解を導き出してくれる存在に託す」ということでもあると思っています。
私たちは、クライアントの現場や状況を丁寧にヒアリングしながら、 「やるべきことを、できる形に落とし込む」ことを大切にしています。
「正解は社内にしかない」と思われがちですが、 実は社外だからこそ見える視点、動かせるスピードがあります。
一緒に考えるところから始めませんか?
やらなきゃいけないのはわかっている。けれど、踏み出せない。 そんなときは、まずは私たちと一緒に「考える」ところから始めてみませんか?
「考えることを託す」ことも、ひとつの立派な選択です。
ぜひお気軽にご相談ください。